ごきげんよう。
突発的に始めた旅エッセイがけっこう好評なので、調子に乗って続けております。
お読みいただきありがとうございます。
黒歴史に便乗したので上限6000文字です。
あまりアホを露呈してもアレなので、そのくらいがちょうどいいかもしれません。(今さら)
【はばないす鳥っぷ】
https://kakuyomu.jp/works/16818093073365836273私にとっては珍事が日常なので、何がおかしいのかよく分かっておりません。
話すと「それおかしいやん!」とツッコまれる為、頼もしい友人達を味方に、一人旅を続けて行けた訳です。
SNSの使い方も一周回って正攻法な気がします。
エッセイ中に出てきた紫微斗数占い師もそうなんですが、何故かやたら占い師の方々に懐かれます。
「お金いらないから話聞いて」って感じです。
以前、友達に連れられて前世占いで有名なマダムのいるカフェに行った時も、他のお客様ほったらかしでずーっと私に貼り付いて話を続けてました。
「あなた天辺パーパーだから」
「あなたあけっぴろげだから」
「多分全部忘れちゃうんでしょうけど」
マダムだけでなく、違う人からも何度も同じようなことを言われます。
確かに、パーで蓋壊れてて忘れちゃうってことしか覚えてません。
忘れると分かっているのに、何故言うんでしょうね。笑
マダムの話では、人は何度かの前世を経験するらしいですが、鳥尾巻は地球に来て日が浅いらしいので、まだ地球人として不慣れなんだそうです。
そこ覚えてた!ヽ(=´▽`=)ノヤッタ!