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反省した結果。

現在連載中の、TOWER!ですが、色々考えまして紹介文にごちゃごちゃセルフレイティングみたいなのを付け加えることにしました。

参加中の企画で「ドラッグ描写あり」と指摘されまして、あっ確かに言われてみればそうなるな?と思ったんですよね。
菊池秀行センセーで産湯を使った人間の感覚で物事をやってはいけなかった。ここは魔界都市新宿じゃないもんな。

元々、カクヨムのセルフレイティングは、残虐描写あり、暴力描写ありをつけてはいます。
しかしこれってドラッグに関しては判断できない。
別にドラッグ礼賛な話ではなくて、犯罪の道具として使われたって流れですが、物語の中は、現代アメリカ程度にはドラッグが蔓延して、カジュアルに使われている世界観です。
これは、やはり何かいるかもね?となりました。

で調べたのが、大好きな映画パルプフィクションのレーティング。ドラッグ描写と言えばあれだ。
PG12?!
ウソだろ、あれ保護者が一緒なら小六で見れちゃうのかよ!
さすがにタランティーノ映画より大人向けにはなってないわー、というわけで、PG12相当とさせていただきました。
同じ流れでCEROもB相当とします。

これから読むのを検討なさる方の、参考になりますように。

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