• ラブコメ

『儚い空に輝く君の姿を見た』執筆にあたって

読者の皆様
いつも読んでいただきまして、誠にありがとうございます。

近況といいますか、
執筆状況について、
軽くアナウンスしておいたほうが良いかなと思い、
今、こうしてここに書いています。


今回の物語
『儚い空に輝く君の姿を見た』
個人で執筆する作品としては、
初作品になります。

描くにあたって、
一番重要視している事は
【誰もが体験したことがある、もしくは体験する可能性がある、ごく普通の日常】を一緒に追体験していただきたい、という点ですかね。

特に、格段変わった事や
ファンタジー要素などは一切ありません。

紛れもなく、普通の日常です。
ですが、誰もが心の中でこう思うことが少なからずあるかと思います。

「この日常が、当たり前のようにいつまでも続くことはあるのだろうか」

続くかもしれない。
突然終わりを迎えるかもしれない。

それは、誰にもわかりません。

このことを少しでも感じながら、感じられるように、一緒に追って頂ければ幸いです。



この作品は、毎日1話ずつ公開していく予定です。
今後どのように物語が展開されていくのか、
お楽しみくださいませ。


作者:柊真

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