SFから異世界ファンタジーまで よりどりみどり 現在は 「異世界刀匠魔剣制作記」を中心にやっています
領地育成ものやサバイバルものが好きです。 チートだけど無双じゃない。 ハーレムだけど自分がじゃない。 そんな感じの作品を書きたいです。 小説家になろう様でも同名で活動しております。
ものかきのバンブーです。 ペンネームはろくせいらせんとよみます。
ノートをお訪ねくださりありがとうございます!! ブログも公開しています。 【超訳】源氏物語ブログhttps://garden.snowlilas.com/ 【超訳】小倉百人一首ブログ https://cafe.snowlilas.com/ オススメはプレイリスト付き小説『げんこいっ! 〜源氏ア・ラ・モード 恋クリーム仕立て〜』源氏物語パロディです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884652221 お気軽に覗いてみてください。 『げんこいっ!』のスピンオフ短編『異物混入事件 〜背徳の味は蜜の味』『恋するオトコの1日 〜no love no life〜』や番外編『ジングルベルを鳴らそう』もあります。本編『げんこいっ!』をお読みでなくともお楽しみいただけます。お味見にいかがでしょう? 源氏物語については【超訳】で各帖3000字程度に読みやすくまとめ、【別冊】ではワタシのつぶやきを綴っております。 『『源氏物語』に行こう』は源氏物語ビギナー&源氏ファン向けのツアーガイドです。 『【朝読】1000文字源氏物語♬』『月刊♬ こまちの1000文字源氏物語レポート📒』は学校の朝読活動向けに【超訳】源氏物語を再編集しました。源氏物語をざっくり読んだつもりになれるかも? しれません。 目指すは気づいたらストンと皆様のお心に落ちている物語を綴ること。そして願わくば、いつまでもそのお心に残る物語を描くこと。 皆さまの脳裏にその光景、情景を想い浮かべていただけるような描き方を心がけています。 まだまだ至らないところだらけですが、温かい目で見守ってくださると嬉しいです。ご感想や愛あるご指摘などいただけましたらさらに嬉しいです。 作品群の紹介です。 ☆源氏物語関連 『【超訳】源氏物語 〜 いつのころだったかしら? 〜 』、 『【別冊】源氏物語 〜 俺はいつでも本気だぜ? 〜 』はいずれも源氏物語を題材にしたお気軽に読んでいただける作品を目指しています。 『『源氏物語』に行こう』は【超訳】と【別冊】をダイジェストにまとめました。レスポンスの楽しいカクヨムならではの楽しい企画となっています。 『死ぬほどキミに恋してる』は源氏物語パロディ第1弾です。 『げんこいっ! ~源氏ア・ラ・モード恋クリーム仕立て~』は『死ぬほど~』を含む長編源氏パロディです。 『ジングルベルを鳴らそう』は『げんこいっ!』の番外編です。 『異物混入事件 ~背徳の味は蜜の味~』 (第5回カクヨムコンテスト短編賞中間選考通過作品) 『恋するオトコの1日 ~no love no life~』 (第5回カクヨムコンテスト短編賞中間選考通過作品) これらは『げんこいっ!』スピンオフ短編です。 『【朝読】1000文字源氏物語♬』 『月刊♬ こまちの1000文字源氏物語レポート📒』 こちらは学校の朝読活動用に【超訳】源氏物語を再編集いたしました。 ☆エッセイなど 『百の景色 百の想い 【超訳】小倉百人一首』では百人一首ネタを書いています。 (第1回エッセイコンテスト中間審査通過作品) 『7月20日の空』は熱い夏のお話です。 第9回カクヨム運営公式ピックアップに選出していただきました。(高校生応援編) 2019年3月短編集『拝啓あの日の私へ』幻冬舎ルネッサンス社に掲載されました。 『The world of million colors』は旅ネタです。 『パンダの国で暮らしてみたら ~ 駐在妻の中国滞在記 ~』はタイトル通りです。 ☆純文学系短編シリーズ 『君想フ銀ノ雨 君慕フ金ノ庭』は昭和初期の恋物語です。 富士見L文庫短編小説コンテスト中間審査通過作品です。 番外編として『金の庭に降る銀の雨』を書いています。 さらに掌編を加えて【総集編】にまとめました。 ☆短編集など 『seasons』『seasons after story』は男性目線の短編小説です。『ラストタイム』はシリーズ後日談です。 『舞い落ちるひとひらの……』『刹那は永遠』はそれぞれ1000文字縛り、最後の5分間というテーマで書いた同じ事象の小説です。 『ねがいごと』はクリスマスに寄せる掌編です。 ☆その他 『新横浜 ニッポン代表のホームタウン』、 『志賀高原 目指すは爽快! 雲の上』はどちらもあなたの街コンテストに応募した作品です。 読むのはスピードが遅いのですが、最近ハマってきました。皆さま独特の世界に浸り込んでしばし日常を遮断して。いくつもの世界を同時に楽しめるのがココのよさでもありますね。 多彩な皆さまの作品に触れながら、自分の作品にも自分らしい色を纏わせることができたらなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。