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東京地区から離れたことのない私が関西地区に単身赴任させられました。
大阪や和歌山の単身寮で4年半ほど過ごしました。
妻のいる東京にほとんど戻らず、休みの日はその機会を活かして
大阪、゜京都、奈良、神戸と周りを歩き楽しく過ごしました。
その時、大阪や京都のように賑やかでなく自然が残っている奈良が特に大変、気に入りました。
このまま、関西地区に定年まで残っていてもよいかなと思うほどでした。
この小説は、その時、゜山の辺の道を2度行きましたが自然に湧き上がって書いたものです。
もう一つの平家物語 別章 昭和の合戦の事ーーーーの小説は関西地区に居た時の上司の名前を借り、何時も文句ばかり言う上司を
切られ役、よく見てくれる上司は良い役で名前を記しうっぷんを晴らして書いたものです。ハハハ---
笑い。
下手な小説で感想文を頂き大変うれしく思っています。