フレア「お兄ちゃんやったのです! 22日でついに20000pvなのです!」
エル「あぁ……」
ミレーユ「これは凄い事よ? もっと喜んだらいいわ」
エル「あぁ……」
シロガネ『捕縛とロスメモは聞くところ──最初の3週間では5000pvが限界だったそうだぞ? なんだその浮かない顔は?』
エル「プレッシャーで半端なく吐きそう……」
カレン「シャキッとしなさいっ! 2章はエルが大活躍するんでしょ!? ほら背筋伸ばすっ!」
エル「いや……あれは流れというかなんというか……」
メリル「エル君? 私達は置いてけぼりをくらったのよぉ? ちゃんと宣伝しなさいね? じゃないと────喰うわよ?」
エル「ひっ」
とまぁ、こんな事を書くなら執筆しろという話なんですが、嬉しいので書きました\(//∇//)\
お読み頂けて大変感謝しております。
凄い人はもっと凄いのですが、個人的には初めてでとても嬉しいです。
少し勢いは落ちておりますが、それでも下がる事なく維持出来ているのは皆様のお陰です。
二章は上でも書いていますが、エルが活躍する章になります。
たとえ、攻撃手段が限られていようとも出来る事をする────そんな物語を楽しんで頂けると幸いです。
ストックなどあまりありませんが、皆様のお陰でなんとか毎日更新出来ています。
ドラゴンノベルスのコンテストも応援して頂けると嬉しく思います。日に日に周りが凄くて落ちていっていますので、是非日の目を浴びさせて頂けると幸いです。
その為、★評価、フォロー、レビュー、感想などいつでもお待ちしております。
よろしくお願いします\(//∇//)\