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ガガガ一次敗戦に次を狙う、スライド応募先

昨日は、ガガガの一次選考発表でした。旧作2作出してたんですがあえなく玉砕。
ガガガは実力者でも一次でガンガン落とされるみたいで、気にしない気にしない。
あーもー! 気を取り直して、別賞にスライド応募しましょうか。

第一候補は第11回オーバーラップ文庫大賞、12/31〆切。
第二候補は星海社FICTIONS新人賞、12/5〆切。

あと候補は、
MF文庫J 12/31〆切
集英社ノベル大賞 1/10〆切
ファンタジア大賞 2/29〆切

ってところでしょうか。

年間通して公募に挑戦していると、落選次、落選次の繰り返しで、だんだん出す公募が決まってきちゃいます。
でも高次までいった公募は、一回だけ出したところだったりして。なんとも法則性が掴み切れないところがもどかしい。

カクヨムは色んなコンテストやってるので、応募しやすくていいですね。
ただここで応募しちゃうと公募に出せなくなるのがネック。ほとんどが他賞同時応募不可になってるから。

カクヨムメインで活動してる人は、公募には出さないのかな?

2件のコメント

  • スケジュール組んでローテーションしてる感じですね。公募落選作をカクヨムのコンテストに持ってきたり、逆にカクヨムで落選確定後に非公開化して公募に出したり。
    今年のノベル大賞には、カクヨムとノベプラで落選した話を持っていくつもりです(入選するとは思ってないので、選評コメント目当てですが)
  • 精力的に頑張ってますね! 僕は自分で自信が持てない作品って、応募する気になれないんですよね~。考えれば考えるほど質にこだわって、逆に年間で書く作品数は少なくなっています。これがいいんだか悪いんだか、自分でも分からないですね。
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