福岡県北九州市生まれ。詩人、書評家。エッセイや評論を文芸誌や新聞等に執筆。ヴァーバル・アート・ユニット TOLTA代表。 ※TOLTAは詩を中心とした言語作品の多様なあり方を探求するユニット。「言葉」との関わりを軸にしたインスタレーション・パフォーマンスを制作するほか、他ジャンルのアーティストを巻き込んだプロジェクトも実施する。 刊行詩集 『時計一族』(思潮社、2007年) 『Japan Quake Map―Sapporoによるヴァリエーション』 『WWW/パンダ・チャント』(ともに私家版、2012年) 『やねとふね』(電子書籍。マイナビ出版、2015年) 『地上で起きた出来事はぜんぶここからみている』(いぬのせなか座、2017年) 書評集 『あるときはぶかぶかの靴を、あるときは窮屈な靴をはけ』(TOLTA、2018年) 『あるときはぶかぶかの靴を、あるときは窮屈な靴をはけ 2』(TOLTA、2020年)
小説家を目指しています(歴3ヶ月) 年間150冊以上は小説を読みます😄 夢は直木賞、ドラマ化、映画化。 自殺、復讐、競艇、がテーマの小説執筆中🖋 好きな作家 東野圭吾(母の影響) 現在 引きこもり
自分が純文学向きなのかエンタメ向きなのかわからなくて右往左往している商業作家一年生。SF書いてみたいと思い始めて幾星霜。
『さいわいなことり』https://kakuyomu.jp/works/16817330667842783298