参考書のように説明文が多く、読みにくい「A calling」をご愛読して頂き、ありがとうございました。
自分は現在、整形外科クリニックで働きながら、週に1度、重症肢体不自由のお子さんが通う放課後デイサービスでアルバイトをしているので、「起業ものがたり」は、大変興味深く読まさせて頂いています。
最後まで読みきってから★を付けさせて頂きますが、具体的な内容が多く、とても勉強になります。
ご指摘を頂いた、「仕合わせ」の表記に関しては、白い巨塔などでお馴染みの山崎豊子先生が作品の中で使われていたので、どう云う事か調べてみたら、偶然の出合いや巡り合わせの喜びを表す時に使うそうなので、「幸せ」ではなく、「仕合わせ」にしました。
現代では、あまり使われない表現なので、使わない方が良いですかね?
今後とも、宜しくお願い致します。
ともぺぺ