やばいです。
今、連載を二つ書いておりまして、夢月七海氏によるイベント同題異話五月号「薔薇香る憂鬱」という、わたくしの琴線にビンビンと触れるお題をいただき、前々から書きたかったテーマとシンクロしたので今、その物語の執筆にどっぷりひたっておりまして、沖田と弘二の美意識、圧倒的な美をこれでもかっと真剣に書いております。
かたや、前から連載している「許容範囲を越えた怒れる文字の大逆襲」 はコメデイタッチの設定が一見ハチャメチャな話で、頭を切り替えるのが大変です。精神が分裂しています。(*_*;
連載を複数書いている作家さんがいらっしゃるけれど、すごいな。と思う次第で、未熟者のわたくしごときが同時に二作も書くなんてことはやってはいけないことだとつくづく思いました。が、がんばって書いていきます。日々精進。