• に登録
  • エッセイ・ノンフィクション

第3話を 終えて

お待たせしました。今度は子供時代に経験した汽車の旅の思い出を主に書きました。気が付いたのですが、内容の大部分は今は失われてしまっています。書いている私自身時代に取り残されているようでした。こんなこともあったかと感じていただければ幸いです。

また祖父、父、叔父のエピソードは私にとっては忘れがたいものです。書いていると、忘れていたことが次々と思い出され私は若返った思いです。

甘いものにすぐ取りつくゆえの失敗もご覧ください。

今後ともよろしくお願いします 。86翁 tomikei

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する