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  • エッセイ・ノンフィクション

第3話を 終えて

お待たせしました。今度は子供時代に経験した汽車の旅の思い出を主に書きました。気が付いたのですが、内容の大部分は今は失われてしまっています。書いている私自身時代に取り残されているようでした。こんなこともあったかと感じていただければ幸いです。

また祖父、父、叔父のエピソードは私にとっては忘れがたいものです。書いていると、忘れていたことが次々と思い出され私は若返った思いです。

甘いものにすぐ取りつくゆえの失敗もご覧ください。

今後ともよろしくお願いします 。 

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