ペンネーム: 神崎小太郎。 カクヨムという名の本屋カフェで、愛する音楽に耳を傾けつつ、筆を執り、物語の世界に没頭する日々。選ぶ本はいつも心に響くもの。現代ドラマの温かな人間模様、ミステリーやホラーの深遠な謎、文芸作品の繊細な感情の動きに、僕の創造の炎は燃え盛ります。 小説はただの暇つぶしではなく、生きがいそのもの。感動を呼ぶ作品には、レビューを通じて心からの感謝を表します。もしよろしければ、お礼は無用ですが、変わり者の僕と、この創作の旅を共にしていただけませんか?
カクヨム三年目に入りました。 三年目は、公募は長編1本、あとは思いつく限りの短編を出していきたいです。 それから「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」をもう少し定期的に続きを書く予定。 カクヨム内のコンテストも出来そうなものはチャレンジしたいとも思っています。 やはり、完結させた作品をいくつ書くか、だと思うので。 二年目の去年は、公募に散った一年でした。 いつかカクヨムで供養させてください。 みんな、大好きです! いつもありがとう!! コメントはお気軽にどうぞ! よろしくお願いいたします。
😆自称ポストラノベWeb小説家。コメディ、ワタクシの好きな言葉です。いっしょうけんめい。一笑懸謎。笑かすために迷走しすぎて謎を懸けたりもします。てな訳でカク方は表現力よりもネタが大事! 他の人がやらないようなネタを思いつけば使いまくってカオスの嵐を呼ぶ邪道専門です。😅 🥹たとえどんなに寒くても、たとえどんなに滑っても、世界に笑いと潤いを!🤩
82歳。主婦。86歳の夫(要介護3)を介護しながら生活している。
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