主にラブコメを書いている人間。 実は現代ファンタジーを書きたいと思っている。
pixiv産まれのカクヨム育ち。 基本はギャグ。時々シリアスな作品を書きます。 第6回カクヨムWEB小説コンテスト「どんでん返し部門」でこのたび特別賞を受賞しました。 https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_006 受賞作は「幼馴染だった妻と高二の夏にタイムリープした。17歳の妻がやっぱりかわいい。」と改題の上、ファンタジア文庫さまより発売しております。 https://fantasiabunko.jp/special/202205timeleap/
ネガティブな話が嫌いなので、なるべくそれらを表に出さないように心がけて執筆してます。 どの話もそのとき持てる力の全力で書いていますので、ぜひ読んで下さい。 モットーはハッピーエンド。剣と魔法、恋愛物、八十年代のロボットアニメが大好きです。
「自作3Dモデルを売るためにサキュバスメイドVtuberになってみた」 発売中です! よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
電撃の新文芸さんで書籍化しました! 『引きこもりVTuberは伝えたい』 2023/12/15に第一巻発売です! 誰かの心を動かす物語に憧れました。 たとえフィクションでも物語は凄い。読んだ人の心を動かすのだから。 いつか私もそういう物語を書きたい。 それが小説を書くようになったきっかけです。 読んで笑っていただけること。 感動していただけること。 それが目標です。 ライトノベル作家を目指して幾星霜……というほど書いていませんが歴は長い。 書かなかった時期が長いので。 一度は諦めました。 社会人となり、様々な経験をしました。 コロナ禍で無趣味な自分に嫌気がさして、何年も書いてないのに小説投稿を始めました。 実は以前の自分の作品とは、似ても似つかない話を書いていることに少し驚いています。 今の方が自由に書けています。 人生に無駄はないのかもしれません。
大学を卒業して、最初に就職した会社は、消費者金融の会社で、当時は勢いもあり、業界は活気にあふれていた。 テレビCMをやっている会社もあったり、一部上場企業もあったりと大卒が就職しても、おかしくないような業界だ。 就職した会社は大手ではなかったものの、条件は悪くなかった。 しかし、直ぐに状況は一変する。 弁護士や司法書士の間で言われていた過払い金バブルが到来したからだ。 これにより、勤めていた会社はあっけなく倒産した。 行き場を失い拾ってくれたのは、会社のケツ持ちだった、東京会品川組だった。 品川組で、ある程度仕事をこなすようになった、ある日、組長に呼ばれた。 「そろそろどうだ?」 組長は、そう告げた。 「俺に、組を作れと?」 「若いのを連れてってもいいぞ。」 そう組長に言われたものの、弟分は一人しか居なかった。 この世界では、親の言う事は絶対で、断る事は出来ない。どうだ?と聞かれてはいるが、それは決定を意味するものだった。 経済ヤクザ異世界へ逝く なろうにて、絶賛エタリ中。 君は、刻の涙をみる。
BL以外のマンガはほぼ全て守備範囲のおっさん。 ツイッターやってます。 一応シナリオライターとライターもやってます。 だいたいいつもお仕事募集中です。
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