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祝100話

 いつもお読みいただきありがとうございます。
 毎話読んでくださった方、フォローや評価してくださった方、ここで御礼申し上げます。

 ここまで来ました。
 誰かの創作論に書いてあった、「100話の壁」。ついに突破!
 実際にやってみると、結構しんどいかもしれない。
 私は、10万文字くらいが、丁度いいな~。

 最近は、プロットとかなしで書いています。
 ストーリーとして、どうなのかなとも思う。
 昔、「淡白」とも言われたし……。

 それと、最近思うのは、「私の作品はラノベじゃないんだな」って事でしょうか。
 「ザマー」とか「ハーレム」が、抜けているらしい。「ストレスフリー」でもない。
 漫画とも違う気がする。純文学でもないし。なんだろう?

 面白い作品、読まれる作品、売れる作品、の違い。最近よく考えています。

 多分この作品は、上位10%には、入っていると思いますが、書籍化されるのは、0.5%。
 辞めるに惜しく、書籍化はほど遠い現状……。
 誰かが書いていた「書籍化ライン」は、超えているんですけど、メールは何も来ない。(´;ω;`)ウゥゥ
 カクヨムコン7が、私の人生で最大のチャンスだった可能性もあります……。

 一次選考通過作品は、現時点で9作品かな? 確か……。
 もうすぐ丸三年ですが、結構一次は通っている気もします。
 まあ、それだけ応募しているんでしょうけど。落選も多いですし。

 リアルもしんどい現状。病院を変えろって言われています。
 それでもweb小説で、高評価を頂いて、少しだけ元気になっています。

 次は、1MPVかな? これも、後少し!
 その後は……、報告できそうなことはないけど、書けるだけ書きます!
 「書けない病」も時々発病するけど、まだ書けそうです。
 もう少し、お付き合いして頂けると、幸いです。

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