あれから未だ他小説サイトへの巡回分析をしている私ですが、なろうでは一か月も毎日欠かさず何作かが交代でランクインし続けていたりします(今回はちゃんと画像も持ってきた)。
他の小説サイトではランク一位を二作が取り、正直なところ、やる気が出ますよね。
久しぶりにカクヨムを覗いたのですが、これは……やっぱり心が折れそう(笑)
校正してみましたところ、33ページが16ページになり、他も二割減とかになり、コピペでそのまま利用するのも手間が掛かり過ぎますので、非公開の作業が一番適しているかなぁと思う次第です。ということで突然消えるかもしれませんが、気にされないで下さい。
仕事の方で平日は一杯一杯で小説からは若干離れていますが、年末年始のお付き合いも迫って来ていますし校正とか新作作りとか厳しいなぁと思いつつ、お久しぶりのご挨拶でした。
PS:ペンネーム変更のお知らせ
今まで使用していたのはペットのクエという魚の名前:九絵から採用していましたが、このたび、流離の風来坊(さすらいのふうらいぼう)へ変更いたしました。
勇者キャラから採用したのですが(アレス先生の二つ名という設定)、どうぞよろしくお願いいたします。長いので『さすらい』の部分は省き、『風来坊』だけでお使いください。呼びかけるのが恥ずかしいとも思いますので、そういう時は触れずにおいていただけると幸いです。
ちなみに採用してから一度も呼ばれたことはありません(笑
関係ありませんが、そのペットなのですが、魚の癖に撫でられるのが好きという性格をしています。歯磨きも出来ます。水族館で時々ニュースになる歯磨き好きなクエの自宅に居るバージョンです。いやぁ、魚なのに犬猫みたいですし、知能は三歳児ぐらいあると言われている魚です。ただクエ鍋みたいに世間に出ますと超高級魚扱いです。トラフグよりも時価が高いです。
ちなみに釣ってきて水槽に生かして入れた際、60㎝もあるので一跳ねで周囲が水浸し。水を撥ねると掃除やらが大変なのですが「暴れるの止めてくれ、お願いっ―――」って叱るのを覚えると水をかけなくなりました。
水族館では逆に飼育員が通ると水をかけてエサくれとか構ってくれというメッセージで使っているとか。
恐るべし海底の帝王・クエの雑学でした。
画像は、なろう。
PS:ランキングに入りまくってる拙作はカクヨムでは長編の中に、例えば『
独り善がりのタイムリープ』内エピソードとかにちゃんと入ってますよー
