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二ッチ彼 展開 勇者堀之内

現在、絶賛 カクヨム史上 最悪のPVを誇る 私の小説

二ッチ彼ですが、展開としては
現在の江ノ島旅行まで
夏休み
追加戦士登場

と想定して、その勇者とはなんぞや?という部分の小説上の分を下記に考えてみた。二ッチとして勇者てなんぞや?とはおもいますが、なんか二ッチないかな?


堀ノ内は、年下と思える少年を見つめる。鍛えたはずだ、それだけの月日があったはずだ。意思があったはずだ。それを思うと、何故か泣けてきて、情が芽生えるのを意識した。自分なりに語りかける、言葉を選びそれとなく褒める。 堀ノ内、石坂、互いにゆっくりと名乗り、その場をわかれた

互いに意識の共有はあったろうか、堀ノ内に胸の内に去来するのは少年のこれまでと今後の行く末であり、自身は気遣う事しかできないことが残念だった。学内においては彼は後輩、気取るつもりはないけれど、これからの自らの影響を自覚し律するのであった。

さて、この部分を書くのはいつになることやら。正直いって現在のPVには参ります。モチベーションに影響を与えるのは当たり前なんですけど、どうにかならないのでしょうか

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