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42話 概要公開

さてさて見ている人はいるんでしょうか。とくにいいねもコメントもないしさみしいもんです。可能性としては私の アカウントには書き込めないとか。特に設定していません。

執筆環境にのっていますが42話の概要です。これをなぞって清書します

20231128 概要

学内における男達からの女性たちの情動的な面からの評価?感想?
マサヒロ 登校時にときどき見かける、席は隣、新横浜の感想を聞きたい、でも毎回、そんなのでは迷惑をかけるだろうか、自分はいわゆるナンパな感じはしないけれど。席もとなりだ、接触回数は自然とおおいだろう。席替えとかあるんだろうか。かんそうはLINEで聞くのがいいかもしれない。咲子と律子と美子ともよくはなす。むしろ向こうから色々聞かれる、研究会に所属しているから多少さぐりはあるのかもしれない。咲子は可憐な可愛さを感じる、律子は趣味は自分とはあいそうだ、美子は多少のフランクさは感じるが不快ではない。noteの載せている記事は視られているかもしれない。大分勇気をだして表明している。まーこ?そうつぶやかれた気もする。自分のことか、そう思えるし、多少の火照り気は感じた。かわいらしい女の子と談話できている関係性、継続により自分は変わるだろうか、自身の評価値から相手に対しての気おくれもあり、かつ冷静に風景と共にみつめる自分もいる。友達と江ノ島にいこうかという話もあるようだ。正洋はいいね、と静かに応じた

明の攻勢は意識としてある。咲子と律子とはクラスは違うも仲の良い女史だ。正直、華やかな派手なタイプでないが、相当なかわいらしいグループだ。
咲子は能天気だがかわいらしい、律子はオタク気質、というのだろうが、咲子とはまた違う可愛さがある。美子はフランクで気があいそうだ。自身の才である
解体に関して多少の興味をもってくれているようだ。というか、変なことは好きなグループだ。自身が時々解体知識を披露して、それを冷笑するクラスの一部もある
しかし、そんなのは相手にせずとも人生はハッピーだ。咲子たちとどこか遊びにいく機会はないものか。ま、理由なくてもさそってみるのもいいか。咲子の笑みは思わず情動が動かされる。いいね。いい笑顔。

悟は手芸部での立位置は、なかなか高評価のようだ。正直照れくさい。自分のすきなことをひろうして、みんながほめてくれるのは正直嬉しい
橘さんとはよくはなすようになった、この間はおもわず誤解を生む発言をしてしまったが、橘さんは「なんだったんだろうねあれ、」と軽くスキンシップをしてくれた。
見いいっちゃって ??にええ?といや衣装に。なんだよもう。わたしかとおもっちゃった。照れくさそうだ。正直、話していて楽しいし、おすすめのラノベとか紹介してくれる。
多少は読んで見ようか。感想とか言える機会はここでぐらいしかないけど、その瞬間は楽しいと感じる自分は理解していた。

あのね、どらえもんじゃないの。手塚君。理屈はわかっていないな。この子、どら、じゃない。やれやれ多少は想定していたが元気な子だ。美人だが、自分の周囲の評価は理解しているのか?かなり社交的なのがわかる。興味の視線も活発なのだろう。やれやれ多少は許しげで相手にしているが、すこしは返してもうらおうかな。一つ下だけど元気を分けてもらえる気がする、しかし油断は禁物だ。自分のお惚気という概念自体許さない敵対勢力の気配は認識できる。
大越くんか。日常研究会で多少話をする。かしこくあろうとする姿勢は評価したいね、自分の立位置を手探りだが求める姿勢もよし。こちらの冗談に対しての愛想笑いも好感がもてる。下級生をたしなめるのも優しさと責任感が同居しているようだ。いいね。クラスは一緒だし、何か声をかけてみるか。貸そうか?爪、伸ばすかい?

***********深夜なのでまたの機会に清書

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