• 恋愛
  • 現代ファンタジー

推し活があるからこそ

町の大きな電気屋さんに7人の等身大パネルがやって来る!
という、土日だけのイベントに、昨日友達と行ってきたんです。

と言ってもお互い忙しくて現地集合、現地解散。
滞在時間10分。
友達の家はスープの冷めない距離なんだけど。

パネルが並んでいるだけでニヤニヤと顔が緩みっぱなし。
『これだけの事で私たちをこんなにさせて!この人達はどうかしてる!』
と、中身だけ女子高生の私たちは静かにはしゃぎました(笑)

友達は最年長のあのワールドワイドハンサムのファンで今月末に韓国に行く。
羨ましいったらありゃしない。
来年の3月…。
私の渡韓はまだまだ叶いそうにありません。
新宿区にある聖地で遊びたいと思います。

ここでの執筆も私にとって立派な推し活になってます。
宜しかったらみなさん、読んでみて頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします。


時を超えてのAnotherは一つの山場が控えています。
それが終わったら終わらせて次の話に移ろうかと考えています。

『素直な僕と、嘘つきな君』か『推しは転校生』て迷っていて
『素直な…』は長くなるから『推しは転校生』のほうにしようかな。
でも書きたいのは『素直な…』の方だななんて思っています。

さて、どうなる事やら。

兎にも角にも宜しくお願い致します。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する