わたくし、韓流歴が20年程ありまして。
アイドルのオタクは12年ほどしています。
推しが出来ては入隊を涙で見送り
知らない間に冷めて、違う推しへ。
の繰り返し。
去年、青い鳥のアプリで囁いた内容が私の中で1番バズりました。
書いた内容は
『推しが入隊する事の1番の恐怖は寂しさではなく、気持ちが冷めること』
かなりの反響を頂きました。
私の現在の推しは入隊したばかり、冷めるどころか募るばかりでございます。
多分冷めないと思います。
何故ならば、
ここで彼を思いながら創作が出来ているから。
今は無き、BUストーリーという彼らを使うことの出来たアプリで
私は色の白いネコちゃんの彼を主人公に使い続けました。
私は同担拒否は一切ありません。
私の様に沼にハマる方達をキュンキュンさせ、時には涙を流したと言って頂くのが嬉しくてたまりませんでした。
今現在も然り。
ぜひ同士の皆さん仲良くして下さい。
ここで彼を思いながら創作をし続けていたら私の“軍白期”なんてあっと言う間に終わりそうです。
私の作品には
『素直な僕と、嘘つきな君』
『推しは転校生』
『教えて下さい!ミン・◯◯◯PD!』
推しの違う友達の為に書いた
『友達のままでいいの?』
などがありました。
これらを文字起こしする?
新作を作る?
友達のままでいいの?
を色白の彼に置き換えて作り直す?
とっても幸せな悩みを抱えています。
ボケ防止にもなるのでは?(笑)
読書の秋。
創作の秋。
秋の夜長を共に居てくれて感謝しています。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。