立藤夕貴

告知ありがとうございます。😊💓
また読ませていただきたいです。

ChatGPTに、いろいろな絵を描いてもらったりしている、オレの近況ノートも観てくださいね。　

夢美瑠瑠様。
「調彩師は虹の女神の夢を見る」を最後までお読みいただきありがとうございました。また気が向いた時にお越しいただけますと幸いです。

近況ノートについてもお声かけいただきありがとうございます。お時間見て伺いたいと思います。

　いや、まだこれから読みます。😊💓
　世界観も失念していて？　読み直します。
　ですが、硬派のファンタジー、リアルなファンタジー、すごく素敵ですね！　また短歌も読ませてね。　
　オレのも短いから読んでね。✨

お疲れ様です。投稿して頂きありがとうございました。

締め切り前ということは商業関係でしょうか。お仕事で執筆されている方々は大変だと思いますが、くれぐれもご自愛下さい。

本作は一章完結という言い回しがされてますので、少なくとも続きの構想はお持ちのことと思います。いずれ続きを読ませて頂ければ幸いです。

現時点での感想は、調彩師という職業を生み出された発想力にまず脱帽。この職業の魅力をどこまで掘り下げられるかが、ひとつのポイントになる気がします。あとは、（誰もが思っているでしょうが）先が気になるとだけ。伏線を一通り張り終えたところで終わってしまったので、それらがどう回収されていくのかを見てみたいなと。世界の澱の意志とは何か、アルガの記憶と寿命、レムリアの行く末、黒い少女の正体、女神の夢というタイトルの回収、これらがどう決着するのか気長にお待ちしております。過去篇でレムリア師匠のお話とかあっても面白そうですね。

といっても、小説サイトでは書きたいものを書きたいように、作者様のペースで自由に投稿できる権利があってよいと思います。活動を継続して下さっていることそれ自体が、我々読者にとっては何より喜ばしいことですので、時々姿をお見せ頂けるだけでもありがたく。短編でも近況ノートでも新作でも日記でも、またお元気なところを見せて下さい。

ではでは。

夢美瑠瑠様

短歌の方も手に取っていただきありがとうございます。
長編は好みや合う合わないがあると思いますので、無理のない範囲で読んでいただけますと幸いです。
折を見てまた伺わせていただきます。

杜若狐雨様

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
締め切りというのは本作を応募している「カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト」の締め切りのことでした。8月26日の締切で、それに間に合うように区切りのいい一章を投稿できてよかった〜という意味でした。紛らわしくて申し訳ございません…。

調彩師という職業が気に入っているので、少しでも楽しんでいただけていたら嬉しいなあと思います。
「活動を継続して下さっていることそれ自体が、我々読者にとっては何より喜ばしい」というお言葉ありがたい限りです。先が気になると言っていただけるのも嬉しかったです。
おっしゃるように一章は物語がほぼ始まって終わりという形になっています。以降の展開も考えているので、ゆっくりとアルガとレムリアの物語を紡いでいけたらいいなと思っています。
商業のお仕事をもらえたらいいのですが、今はコンテストに向けて頑張って執筆しています。
杜若様の作品や近況ノートもまた読む機会がありますと嬉しいです。
まだまだ暑いので、お体に気をつけてお過ごしくださいませ。