十色

趣味の小説家から引退されたら泣きます。じゅうななさいが泣きますよ。
十色さんの夢の中に出るくらいに泣きますよ。

書籍化が叶いましたら行きつけの書店に交渉して平置きにしていただきます。さらにじゅうななさいお勧めのポップを付けちゃうます。
希望者にはじゅうななさいの握手とサインも付けちゃいます。（おい）

＞音無雪さん

じゅうななさいで聖女様の音無さんを泣かせたくはないですね。夢の中に出てきてくれるのは大歓迎なのですが。

ずっと言い続けてきたことですが、僕はこの世に生まれ、この世に生きた証として出版したいだけなんです。だからお金は二の次なんです。だから奇跡的にも出版出来たとしても、それで得たお金は全て孤児院に寄付します。出版という目的が果たせれば、小説はそこで終了。次の目標を定めると思います。

で、どうして孤児院にこだわるのかは、僕の幼少期が関係していまして。あまりに長くなると思うので理由は書けないのですが。

大丈夫です、そう簡単に書籍化はできないということは重々承知していまして。でも、音無さんのポップとか、早く見てみたいですね。そのためにもやっぱり書籍化はしたいです。あと握手券、僕にもください笑

趣味では書き続けると決めてはいるのですが、音無さんならよく分かっているはずです。僕がものすごい気まぐれ屋であることを。正直なところ、自分でもそれが一番怖いんです。