十色

自分自身を理解するのって、他人を理解しようとするよりも難しいのかもですね。。
でも、また一歩、十色様が前に進もうとされてる証だと思うので、ネガティブに捉えないようにされてくださいね！

土曜日からインフルで死んでいます。。。

>kiyさん

ちょっ！だ、大丈夫ですか！？インフルエンザでしたか、辛いですよね。そんな中コメントを頂いてありがたい限りです。でもそれ以上にkiyさんが心配で……。

自分を理解しているつもりでしたが、やっぱり難しいですね。ネガティブにはなっていないものの、何かしらの手は打ちたいなあ、と。でも先程、診察が終わったのですが、どうも僕の杞憂だったみたいです。脳神経内科なのに、精神科よりも詳しく説明してくれまして。精神科の意味が分からなくなりましたが笑

十色さんが加速的にアクティブになられていることを実感しております。
私の短編を読みに来て頂けたこと、驚きと共に幸せに感じております。
短いとは言えWebで読むことができるようになったことが嬉しいのです。
それに加えて丁重なコメントレビューまでありがとうございます。
十色さんのコメント欄で好き勝手にエッセイを書いていた私でしたが、もの書きしていますよ。十色さんが書いていなければこの未来はありませんでした。
改めて感謝致します。

＞@kjyさん

インフルエンザとはキツいですね。大人しく療養くださいませ
そんな中でも私の作品を読んで頂いて・・・
何しているのですかっ　読んで頂けるのは嬉しいのですがきちんとお休みくださいね。

＞音無雪さん

音無さんの仰る通り、加速的に色々変わってきてますよね。自分のことですけど、なんだか他人事みたいに感じる程に。WEBでも少しずつですが、おかげさまで読めるようになりました。

僕に感謝なんてとんでもないです。それは僕の方です。音無さんには本当に感謝をしています。いつも、すごく支えになってくれています。僕の方こそ、改めて。本当に、ありがとうございます。

音無さんの物語、とても優しく綺麗な世界観でしたよ。好きなんです、あのような物語が。色々とレビューとして伝えたいことがあったのですが、書ききれませんでした。

作家としての音無さんには、これからも書き続けてほしいです。それでネタバレになるから書かなかったのですが、僕が第二話を特に推した理由についてお話させてもらいますね。

僕はジャンガリアンハムスターを飼っていました。名前はたまご。でも、約二年半の命でした。亡くなったのは、確か夜中の三時位。苦しむたまごを看取るために、大泣きしながらずっと一緒にいました。それで、今でも一緒にいるんです。大きな植木鉢の中で眠っています。たまごは最後まで頑張りました。次は僕の番です。頑張ります、たまごに負けないくらいに。