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映画の話?

大学時代は自主制作映画を作る部活に属していたんですけど、今度同期の皆んなでOB訪問することになったのでなんとなく更新しました。

考えてみたら僕が創作活動を始めたのってここからだったなあ、て。脚本で。当時は人間の心の闇についての脚本ばかり書いてましたけど笑

僕は映画を総合芸術だと考えていて。演者、演者の演技、音楽、効果音、シナリオ、カメラワーク、編集、などなど。全てが詰まった総合芸術。そんな僕が今は小説を書いてるわけですから不思議なものです。

で、いきなりのおすすめ映画の紹介。
おすすめは『パルプフィクション』『バッファロー'66』『ノッティングヒルの恋人』でしょうか。

全部リアルタイムで観たわけではないんですけど、特に『ノッティングヒルの恋人』には多大な影響を受けてまして。この作品を観てから恋愛ものを書くようになったんですよね。なので、ぜひ。

うん、我ながら意味をなさない近況ノートですね笑 失礼しました。

4件のコメント

  • たしかに映画は総合芸術の一つですね。最近の映画ではより高画質、高音質、劇場によってはシートが揺れたり風や香りまで出たりして五感に訴えてくるようです。
    それだけ表現の幅があると言うことは、作り手とすれば表現方法の数だけ「表現」を工夫しなければなりません。名作と言われる作品にはたくさんの理由があるのでしょう。

    今は動画を気軽に作ることが出来るようになりました。皆さんへ発信することも簡単になりました。それでも映画館へ脚を運ばせる作品は凄い事なのだと思います。

    創作活動の原点に触れたら何かが変わるかも知れませんね。
    一種のタイムリープが起こるようにも感じます。どうか良き道を進む切っ掛けになりますように
  • 創作活動の原点ですか。確かに何かが変わるかも。それに現在活動している学生さん達と話したり作品を観せてもらったら、余計にそうなるかもですね。若い子の方が感性が鋭いですから。色々と触発されるかも。

    映画館も色々変わりましたよねえ。最近、というかジスキネジアが酷くなってから全く観に行けていないんですけどね。それに僕、ハリウッド映画よりも単館系の映画の方が性に合っているみたいで。どうも大味に感じるんです、ハリウッド映画が。特にアクション映画なんですけど。よく『〜億円の製作費!』みたいなことをアピールしていたりして、いやいや、中身で勝負しようよ的な。

    で、久しぶりに卒業の記念としてもらったメッセージ動画を観てました。そして恥ずかしくて悶えてました笑 「あの日のことは十色さんと私のだけの秘密ですね」的な後輩女子のコメントのせいなんですけど。「これ、絶対に誤解する奴いるってば!」と、当時は思ったもので。案の定、勘違いされました笑 

    未だに謎なんですよね、あの日ってなんだ?って。確かによくシャワー借りに家に来ていたんです。そのあと、全裸でウロウロされたり。これでも僕は一途でして、何もしたことないし好きな人の裸意外は興味ないんですけど……。たぶん男として見られてなかったんだろうなあ……。
  • 十色さん 後輩さんの扱いひどいです。
    そんなコメントしたらどう思われるか
    女ならわかってますよ
    男として見ていないからと裸を見せることなんてありませんよ。
    後輩さんの全力アピールとしか思えません。

    後輩さんに代わって十色さんへドロップキックをしなければいけないと乙女心が叫んでおります。
  • ご、ごめんなさい……。

    ええ!?そういうことなんですか!?だとしたら申し訳ないことをしてしまった……。女心を全く分かってなかったです……。うわ、なんか今さら罪悪感が。

    音無さんのヘドロップキック、受ける準備をしておきます。完全に反省モード。
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