スタアリィ☆☆ナイドル、フォロワーさんが増え、☆や応援をいただいております。本当にありがとうございます。
小説を書く方に限らず創作をするすべての人がそう思っているでしょうが、やはり、目に見える応援をいただけたときの喜びは大きいです。私自身も好みにあう作品を少しずつ読ませていただき、応援する側にも回りたいと思っています。
アマチュアの創作に相互扶助の側面があることはどうしても否定できません。有名な文豪たちでさえ、名のある作家に師事して宣伝してもらったり、お気に入りの作家をべた褒めする文章を書いたり、お気に入りの作家を集めて派閥を作ったり、「私に芥川賞をください」と手紙を書いたりしていました。現代では許されない行為もありますが、できる範囲で、文豪になりきっていきたい所存です。
私に芥川賞をくださいって言えるのすごいですよね。絶対真似できないです。