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猫ざんげ、タイトル回収始まりました。

ええ、こういう意味なんです。「猫ざんげ」
さんげすることばっかりだー。


朔に関しては、あの時仕事が忙しくなかったら、一階の角部屋が空き室だったら、とか色々ifを考えてしまいますね。
言い訳ともいいますが。
でも、朔が手元に来て、そして無事に育ったら、我が愛猫と出会うこともなかったのだよなぁ……。
人生はなかなか難しい。


という訳で次は満月&三日月、我が愛猫の親世代のターンです。
早めに公開できるよう心がけます。


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