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炎上上等ですが…

どうもどうも、更新が遅くて申し訳ありません、山根利広です。
夏を過ぎても仕事が立て込んでおりまして、小説が滞っております。
魚を運んだり焼いたりする仕事です。魚さわりすぎて嫌になることもありますが、仕事だから、という理由でなんとか折り合いをつけております。
ちなみに趣味の釣りは楽しめております。仕事が済んだら仕事だぜモードってやつですね。

さて、最新短編集「イマジナリーアルバム――もうひとつの音色」を連載開始しました。
この短編集は、楽曲のテーマを度外視して、こんな見方もできるんだよ、という私見と傲慢を詰め込んだものにするつもりです。わたくしなりの解釈を読者の方が楽しんでいただければ幸いです。
炎上上等と銘打ったからには、逸脱していいギリギリのラインを攻め切りたいです。
できるだけの挑発をしかける。惜しみなく自分を出し切れるようがんばりますので、ひとつよろしくお願いします。

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