飛野猶

残念ながら、拙作の『この財産、差押えます！』は受賞ならず、でした。

でも、今回のこのコンテストは受賞作に対する講評だけでなく、受賞にはならなかったけれどあと一歩もまでいった作品にも丁寧な講評まであったので、それを読んでいくと自分の作品に足りなかったものが見えてきました。


もし第二回「働くヒト」コンテストが開催されたら、今回のことを踏まえた作品づくりをして、また参加してみたいなと思っています。

読んでくださった皆様、応援や励ましをくださった皆様。
本当にどうもありがとうございました。