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  • 現代ドラマ

缶詰め

別に近況と言ってもなにも無い…
それに近況を知りたい人なんか
居るわけないしw

でも暇だし何か書こうかな?と思いつつ。
ふと思い出したのが椎名誠さんのエッセイ。
「哀愁の街に霧が降るのだ」(1981年)

この冒頭で椎名さんは和歌山のホテルに出向き
「缶詰め」で執筆する事になるんですが
私も(とある理由から💦)ホテル好き。

今でも一人で泊まるのですが
ふと「缶詰め」やってみたいなと思ったりする。
作家ならやっぱり旅館なのかな?

あ!作家じゃなかったわ💦

4件のコメント

  • 波平様、こんばんは😊

    「缶詰め」のタイトルで、何の缶詰め?って思いましたが、こういう事でしたか。
    ホテルで「缶詰め」状態で執筆するってのは作家さんあるあるですかね。
    旅館なんかも聞いたことがある気がします。

    波平さんも憧れますか?
    そんなこと考えてるだけでもなんか作家さんっぽいです( ´艸`)
    今度試して、良い作品が生まれたら公開してくださいね。

    ここは、あの思い出のホテルですか?
    素敵なホテルですね。
    今でもおひとりで泊まっていらっしゃるのですね。
    こんなホテルに泊まっていたら日常を忘れて、何か素敵な小説が書けそうな気がしますよ。

    波平様、いつも私の拙作を読んで下さりありがとうございます✨✨
    この場をお借りしてお礼申し上げます。
    感謝です✨✨
  • この美さんこんばんは。
    いつもありがとうございます。

    いつもホテルに泊まると1人なので
    ある意味缶詰めなんですけど
    ゴロゴロするだけで書かないですね。

    次回作…私が書くとどうしても主人公が
    孤独な悲しい中年男になるんですよ💦
    読んでくださる方の気分が上がるような
    ものが書けたらなぁと思いつつ…
    また寂しい拙作を出すかもです。

    あ、このホテルは別のホテルです。
    好きなホテルがいくつかあるので
    独りで回遊しております。

    いつも気に留めていただいてありがとうございます。
  • 波平様、おはようございます😊

    私の拙作『バレンタインの奇跡』に多大なる評価を頂いた上に、心くすぐられる素敵なレビュー、本当にありがとうございます✨✨
    いつもいつも応援いただき感謝です✨✨
    この場をお借りしまして、お礼申し上げます。
    とっても嬉しいです\(^o^)/
  • この美さんこんばんは。
    ご丁寧にありがとうございます。

    「この美のこファン」が勝手にやってる事に
    そんなお礼のお言葉いただくなんて
    こちらこそ本当に感謝しております。

    最後の~ もあと3回で完結予定です。
    毎回見守っていただきまして
    私のほうこそ本当に感謝しております。
    残暑まだまだ厳しい折りお身体ご自愛くだいますよう<(_ _)>
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