目次が冗長になってきたので、章分けをしてみました。操作ミスしていなければ……加えて、今回の34話をもって第二章終了としました。
次章よりシン達は新たな目的のため、銀河帝国大学の生物学科研究室にコンタクトを取ります。卵は無事にかえるのでしょうか、という流れになるのでしょう……たぶん。
読んくださってる方々、まことに有難くあります。中の人はとんでもないコミュ障のため、たいしたリアクションも出来ませんが、感想などは目を通しております。
そしてカクヨムコン9の結果が出ました。弊作は中間選考には残っていたようですが、特に鳴かず飛ばず……ひとまずは続きを書きつつ、こりずに何処かの賞にエントリーしてみるつもりです。