後悔プロフの文言の如く。
非日常的な事がしてみたくて発作的に始めた『閾』
流石に五十章でキリにするかな、と収束に向かう運びとなるも
ここで筆、止まる。
というか、どう〆るか考えてない。
どうしたら…
考えてはいるけれども、上手くまとまらず。
…どうしたら。
そして、バッファローが徒党を組んで新築の内見に訪れるような話を色々と読んで笑ってみたり、大好きな怖い話を読みに行って又しても怖い目に遭ってみたり…
現実逃避を始めている。
終わったら寂しいな、と思いつつ。
あと二章、ちゃんとやれと自分に言い聞かせる。