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  • 現代ファンタジー

ご意見お待ちしております

『魔導士見習いプリーネと再生の魔法』に関しまして、一応は異世界ファンタジーという事であります故、出来る限り分かりづらい用語、造語の濫用は避けているつもりですが、もし「ここは分かりづらい」ですとか、「ここは変だ」など、お気づきの点や、何かご意見がございましたら遠慮なくお申し付けください(貶すだけというのは勘弁してくださいね)。
今後の参考にさせて頂きます٩( 'ω' )و

2件のコメント

  •  第2話招かれざず来訪者『鉄扉の向こう側』について気になった点があり、不肖ながら意見させて下さい。

    ―――本文引用―――
     タイトルは『黎明期に発生した禁忌』とある。
    「いつ頃の本だ? これ……」
    「北暦一〇四三年編纂って書いてある。そんな事より、ここ!」
     捲られたページの一行をプリーネが指差した。
    ――――――――――

     このやり取りの際に現在の時間軸が「北暦一九四三年」である事を明確に表現した方が良いと思いました。
     物語を楽しく読んでいると、第1話魔導士見習い『プリーネという娘』で「北暦一九四三年 ヨーロッパのみならず、世界規模で一大戦争が行われていた。」この文章を思い出せる切欠として「今から九〇〇年前……」等の数字を出しては如何でしょうか?

    ふと、思った事なので飯綱屋冬扇さんのご意志のままに。
  • ああ! なるほど。
    確かに読み手としては、数字的な部分って読み進めて行くうちに薄れて行くものですしね。
    ふむふむ。
    修正加えておきましょう。
    ありがとうございます٩( 'ω' )و
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