『医療魔術師と呼ばないで』ファンタジア文庫より発売 『初めて妻を殴った』大人の読みたいエンタメコンテスト特別賞 『史上最強の魔法使いと謳われた帝国将官がクズ貴族を一掃する』 カクヨムコン8特別賞受賞 絶賛? 公開中です! https://kakuyomu.jp/works/1177354054883443984
※2024年06月22日更新 はじめまして、月島秀一(ツキシマシュウイチ)と申します。 書籍化作品 ■断罪された転生聖女は、悪役令嬢の道を行く! ■一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた~落第剣士の学院無双~:重版連発&ドラマCD化&コミカライズ! ■最強のおっさんハンター異世界へ~今度こそゆっくり静かに暮らしたい~:コミカライズ! ■追放されたギルド職員は、世界最強の召喚士~今更戻って来いと言ってももう遅い。旧友とパーティを組んで最強の冒険者を目指します~ ■薄幸少年の幸せな魔術革命~破滅の魔眼を覚醒し、世界最強になりました~:コミカライズ企画進行中! 他多数の書籍を刊行。 作品フォロー・★評価・感想等、いつもありがとうございます。 とても励みとなっております。
商業作家です。 小説家になろう等から12シリーズ、ノクターンから3シリーズ書籍化&コミカライズが5シリーズあります(予定含む)。単著共著コミカライズを含め、関連書籍は127冊です。 なかなか全てのコメントに返信する余力がなくてすみませんm(_ _)m コメントはすべて読ませていただいてますし、とても励みになっています! ありがとうございます!
読んでくださる全ての方々に、心よりの感謝を。
小説投稿サイトに出没する崩れやすい城。 色んなソシャゲに手を出すタイプ。
書籍化、コミカライズなどなど一覧 『最強タンクの迷宮攻略』 コミカライズ連載中! 『不遇職『鍛冶師』だけど最強です ~気づけば何でも作れるようになっていた男ののんびりスローライフ~』 コミカライズ連載中! 『ハズレスキル『ガチャ』で追放された俺は、わがまま幼馴染を絶縁し覚醒する ~万能チートスキルをゲットして、目指せ楽々最強スローライフ!~』コミカライズ連載中! 『宮廷鍛冶師の幸せな日常』コミカライズ連載中! プロフィールカード作りました。出版社の方などよかったらご確認ください! プロフィールカード https://profcard.info/u/RPtGFT2QjkVKdWdcW60qna2HmQ12
UbcAPucdwI え?過去の僕が書いていたと思われるこのアルファベット何?
なろうでも同作品を投稿しております。 https://ncode.syosetu.com/n0308ha/ こちらでも試験的に投稿してみます。
ラノベ大好きで、気がつくと毎月平均100万文字以上読むようになってました。 書き手側でも楽しんでみたいと思い、勢いだけで小説を書き始めました。 拙い点だらけと思いますが、よろしくお願いします!
SNSは「X」 「ブルースカイ」 https://bsky.app/profile/oukei.bsky.social Misskey https://misskey.io/@oukei 更新通知と閲覧くらいしかしていませんが、良かったらそちらもお願いします。 カクヨム 『戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。』 『チートキャンパーとドジっ子女神様の異世界旅情記』執筆中です。 カクヨムネクスト 『異世界帰りの日常はダンジョン日和』執筆中です。 戦国時代に宇宙要塞でやってきました。 第九巻まで発売しております。 書籍版には書き下ろし視点から、加筆修正まで幅広くグレードアップした物語になっております。 どうか、ご購入をお願い致します。
マイペースに書いてます。 よろしくお願いします。 Twitterもやってるのでよかったら。
どうも作者のイコです。 現在、《あくまで怠惰な悪役貴族》発売中。 《道にスライムが捨てられていたので連れて帰りました》書籍化準備中です。 ライトノベル作家として、2023年11月10日にデビューしました。 どうぞよろしくお願いします。
夏歌 沙流 小説 「死亡フラグは力でへし折れ!~エロゲの悪役に転生したのでデバフで無双しようと思います~」 カクヨムコンテスト8異世界ファンタジー部門特別賞受賞
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。