• 異世界ファンタジー

八百六十七年の孤独 三年目の春の話

「三年目の春の話」6話+「八百六十七年の孤独」エピローグ 毎日予約投稿
云年前のコミティアに合同で参加する事になり「まあ適当に何かささっと書くか~」とだらっとしていたら相手が全部落としコピー本も無理となり必死に話を膨らませた思い出の話。
導入の一年目は盛り上がりもなくクルミがうじうじしてるだけなのでいきなり三年目からです。すごい勇気。

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