おはようございます。
昨夜は満月(だったよね?)で素晴らしい月夜でした。
で、そんな綺麗な月に見とれて…… いたわけでもないんですけど、他の作品に気を取られてちっとも「海が太陽のきらり」に手を付けず焦っている結城です。
一応⑥までとエピローグは書けてるんで、明日の朝の投稿までは安心なんですけど、筆が遅いんで心配。思いついたネタも形にしたいですし、脳と身体とPCがそれぞれあと二・三個欲しい今日この頃です。
まぁとりあえず②・③は投稿しますのでお楽しみください。
話が重いのは結城テイストなのでご勘弁ください。
陽子出てきたらもう少しポップにはなるので……