久々にいきたいと思います!
今回の題材は、
『青春』
です。
今書いている物語が高校生が主人公だということもあって、もはや遠い記憶になってしまった、遥か昔の『あの感覚』を必死に呼び覚ましながら書いています^^;
今回のこの『青春』ということへの補足としましては、中学・高校時代のことを指しています。
どうも難しいということで、最近は手当たり次第『青春』を題材にしている(?) 小説を読み漁ってます。
するとどうでしょう……(笑)
なんと、青春熱なるものに、ひどく当てられてしまいました!
こんな輝いてない。
こんな尊くもない。
こんなキツくもない。
こんなひどくもない。
こんなリア充してない。
こんな……こんな……こんな……プシュー!!
と、いった具合に^^;
もちろん、そこは小説。
起伏は欲しいし、波もほしい。リアルではないものも絶対に必要。
つい没頭してしまった私が悪いのか、やはり文章というのは毒なのか?
なんにしても、結論としては、『苦しく』なりましたね。
後悔や、憧れ。もう戻れない時間という認識を強めただけでした。
だからといって勉強にもなったし、目的を果たせたとも思いました。
今はお腹いっぱいな『青春』。
みなさんは、この言葉を見て、聞いて、書いて、どんな感覚、または感情や想い、思い出が浮かびますか?