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この話をしておかなければ……Part・8

久々にいきたいと思います!

今回の題材は、
    
    『青春』 
           です。


今書いている物語が高校生が主人公だということもあって、もはや遠い記憶になってしまった、遥か昔の『あの感覚』を必死に呼び覚ましながら書いています^^;

今回のこの『青春』ということへの補足としましては、中学・高校時代のことを指しています。

どうも難しいということで、最近は手当たり次第『青春』を題材にしている(?) 小説を読み漁ってます。

するとどうでしょう……(笑)

なんと、青春熱なるものに、ひどく当てられてしまいました!

こんな輝いてない。
こんな尊くもない。
こんなキツくもない。
こんなひどくもない。
こんなリア充してない。
こんな……こんな……こんな……プシュー!!

と、いった具合に^^;

もちろん、そこは小説。
起伏は欲しいし、波もほしい。リアルではないものも絶対に必要。

つい没頭してしまった私が悪いのか、やはり文章というのは毒なのか?

なんにしても、結論としては、『苦しく』なりましたね。
後悔や、憧れ。もう戻れない時間という認識を強めただけでした。
だからといって勉強にもなったし、目的を果たせたとも思いました。

今はお腹いっぱいな『青春』。

みなさんは、この言葉を見て、聞いて、書いて、どんな感覚、または感情や想い、思い出が浮かびますか?

8件のコメント

  • こんばんは。

    甘酸っぱくて、キュンキュンします。

    そして、切なくて苦しくて、です。
  • 『青春』なんて言葉、私の中の言葉保管庫には存在しないのですが(笑)。

    強いて言うなら「卑怯」でしょうか。

    ひどい言葉も、悲しい行いも、『青春』と言ってしまえばそれまでで、自分がやらかしたことはもちろん、相手から受けた仕打ちも全部「若いんだから仕方ない」「アオハルだよね」で済ませようとするのはおかしいでしょうと。
    青春なんてキレイでもなければ爽やかでもないと現役時代も思ってましたが、大人になった今は更にこじらせてる感があります(笑)。

    「君が過ごした中学時代や高校時代、『青春』なんてたった二文字でまとめられる程、薄味じゃないだろ?」と振り返って思います。

    なんでしょう、全く以てときめかない回答で申し訳ないです(笑)。
  • 言葉からは「全力」が先ずは出てきます。歳を取ろうが「全力」を出せれば「青春」です(←強引笑)。

    自分の青春で言えば、色々な想いが浮かびますが、総じて「苦い」です(笑)( ;∀;)
  • 青春って、甘酸っぱいイメージです。

    自分の?
    それは、綿菓子のように
    ふわふわしておりました。
    (*´艸`*)
  • 加須 千花 さん。

    こんばんわ。

    ご返答ありがとうございます。

    (甘キュン)✕(切な苦)=0(ゼロ)ってことなんですかね^^;

    だからこそ、何にでもなれる。
    無限の可能性という意味で!!
  • もも さん。

    ご返答ありがとうございます。

    こじらせてますねぇ(笑)
    まさに、このももさんの返答そのものが『青春』のような気がしました。

    『卑怯』というご回答。
    とても、面白いです! キラキラ←ときめき効果音です(笑)

    『逃げ』を許された時間。
    それこそが、青春時代なのかもしれませんね……。

    『アオハル』という言葉がいつから存在してしまったのか分からないのですが、これこそ、逃げの、薄味な言葉だと思います。
  • 福山典雅 さん。

    ご返答ありがとうございます。

    そうですか、総じて苦かったですか^^;

    確かに、『全力』という、ある意味、狂気を含んだ無鉄砲さという、無邪気で、無意識な、コントロールとはかけ離れた感じって、『青春!』という感じがしてきます。

    全力……。
    出しているつもりでも、今となっては、本当は出せていないかもしれないなぁ……。
  • 結音(Yuine) さん。

    ご返答ありがとうございます。

    なんと!?
    綿菓子のようにふわふわでしたか!
    私の勝手な想像(すいません^^;)では、なんて羨ましい! といった感じです!

    あれ? ちょっと待ってください……綿菓子でも。ふわふわでも。
    それは、甘いとも酸っぱいとも限りませんよね?
    ……なるほど。
    ふふふ、ミステリアスなご回答ですね。
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