今週もアップしていきますよ!
なんせ……って! その理由はまだだった(笑)
五十三話 『強制的経験。』
なんとも、人によって様々な印象を生みそうな題名です^^;
この物語を書くようになって、『音』や『音楽』、または、そこに付随するものが題材やテーマになっている小説を読んでみています。
正直なところ、「……うーん」もあるし、「なるほど……」や、「まじか!?」とか、まあ、そんないろんな作品がありました。
結構多いんですよね、音楽や音の小説って。
前作でも『絵』について書いていたこともあって、『芸術』という、ある種、自己完結。悪くいえば(?)自己満足みたいなものはそんな感じなので、表現という点でキャラクターが立ちやすい。
そうなると、自然と物語も書きやすくなるような気がします。
って、なんだか偉そうなことをツラツラと書いてしまいました^^;
要は、書いていて楽しいということです! ←これこそ自己満足(笑)
そんな作品でもあります。
ぜひ!!