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まだまだラクをしている

無理矢理苦しもうとしています。そうすれば面白くなるんじゃないかと。でも面白くならないですね。苦しみが足りない。

楽しいのとラクをするのとでは全然違います。苦境を乗り越えた上で喜びを味わいたいのです。

笙野頼子さんの『夢の死体』と『言葉の冒険、脳内の戦い』を読みました。一日に二冊読んだことになります。でも今日だけで図書館に五冊くらい予約本が溜まっているんですよ……買った本も積んだままだし……。

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