本日、やみぃきゃっと様より、ギフトを頂きました。
気の利いたコメントも含めて、いつも本当にありがとうございます。これからも頑張って書いていきますので、どうぞお付き合いの程よろしくお願いします。
さて、寧々さんが江戸でのんびりしている間に、九州では動きがありました。忠三郎君と与一郎君は、龍造寺に奇襲を仕掛けましたが、果たして上手く行ったのかのでしょうか?
また、周防・長門の事、豊後に渡った秀吉たちの動静は……などなど、忠元がいよいよ九州征伐に乗り出すことで物語は動いていくことになります。
ここからも、どうぞお楽しみくださいませ。