本職の路上歌唄いに出られません。生活費がピンチです(´;ω;`)
言いつつ、昨夜は足もとをザクザクと踏みしめて、気温0度の繁華街へ。
近所のラウンジの社長さんがくださるコンビニ熱燗に白い湯気を立てて和む。
十五年も同じ街で唄い続ければ、警察も避けて通ります。いい街です。新潟。
作品の方ですが、少しずつアルファポリス版「田村さん」を移植中。
なのだけれど、一般誌の一次選考・二次選考止まりだった完成作をダダッと投稿してみたい気持ちもあったり。ただ、ジャンルが分かりにくい。。
それでも今は新規執筆、一般誌の新人賞用とカクヨム連載の二刀流で進めよう。あれこれと欲張っても仕方ない。
しばらく続く大雪の日々は、そういった時間の使い方で乗り切る。