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  • 現代ファンタジー

キャラが増えて文量が想定より多い……

予想外の事態になって来ました。キャラが増えるのは仕方ないです。

ええ、予定どうりなのですが……会話が増えすぎて前に進まない!

文章の量が増え過ぎて1部3章が予定の10万字で終わる気配が有りません!間違いなく倍近く行きそうです!

いっそ前後編分けるか悩んでますが一番の想定外はプロットでキャラが増えるのと文章でキャラが増えるのでは意味合いが全く違う事に気付かされました!

この後に追加予定のキャラが増えたらさらに会話が増えてしまうので、話の進行を如何にスマートにするか、もしくは諦めてこのまま文章の量を増やすか悩んでます。

スマートにするとキャラが立たなくなり「コイツ誰だっけ?」と読者様がならない様にする為にも一人一人を丁寧に書きたいし……長すぎるとダラダラ感が出て読者様が飽きてしまわないかと悩みます。


本当に書くのって途中から難しくなりますね……

4件のコメント

  • キャラが増えるのは、仕方がないですよね。
    会話が増えるのも仕方がないですよね。
    そして前に進まない。あるあるですね。

    私だったら、キャラを一人一人大事にしたいので、何も考えずに会話や文章をそのまま増やしてしまうかもしれません。そして後で後悔するんだと思います。
    でも、丁寧に書きたい。このジレンマから抜け出せなくなります。
    本当に書くことって難しいですね。
  • あるあるですね笑
    自分は逆に、最初動かすのが難しいけど、キャラに対する理解がより深まってくるとスラスラかけるようになります。
  • キャラが増えることにそんなデメリットが……
    そんなこと考えたことも無かったので勉強になります!

    自分もそういうことを考えながら書いていけるようになりたいものです……まぁ、何年も先の話になりそうですけどw(´ω`*)
  • コメントありがとうございます。

    ≫≫風月 雫 様

    私も結局は文章を増やす選択に落ち着きました。
    特にうちの場合はペアセットで出て来るので、想像を超えました。

    後で後悔して改稿する覚悟にしましたw



    ≫≫金剛ハヤト 様

    確かに、書くことによってキャラに対する理解度も上がりますよね。
    たまに読み返すと、キャラ的に変な所に気が付いてコソっと改稿くり返してしまいますw



    ≫≫紀洩乃 新茶 様

    私の場合は作品の特性上で余計に増える速度が多いのも元凶ですね。後は精霊達の変人個性がそれを加速させていると言う負のスパイラルですw

    気が付くと最初3~4人だったのに今ではフルパーティで10人に増えてますからね……、多人数の個性を潰さずに書き上げている方は本当に凄いなと思います。私もそうなりたいものです(^^;
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