• 創作論・評論
  • 現代ファンタジー

俺、夫に行けない。

俺は、親に顔向けできない小説を書いている。めちゃくちゃ俺好みの官能小説を書いていて、それを書きながら、チンコが元気になっている。そんな俺を、俺はずっと家族に秘匿していたい。
とりあえず、今書ける小説は、官能しかないので、これをドンドン書いて下積みを頑張る。そして、僕の頭の中から、官能小説が出なくなったら、作品のジャンルを変えていく予定だ。
みんな、お付き合いありがとう。これからもよろしくね。

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