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人生初の官能小説

生まれて初めて、官能小説を書いています。僕は、中学生の時に、官能小説に出会い、その気持ちよさに魅せられました。それ以来、読専(よみせん)でずっと生きてきましたが、まさか、恥ずかしくて人前で読めないと思っていた官能小説を書く側になるとは。
閲覧ありがとうございます。なかなか予定通りにエグい官能小説を書くことはできてませんが、とにかく自分が好きな甘い甘い痴女のM男いじめは書けている気がします。もし、AVの製作者がこの作品を見て、映像化したいと思ったら、俺を男優として雇ってください。お願いします。

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