本当みなさん、ありがとうございます。
カクヨム投稿２作目でまさか１０位以内に入るなんて、思ってもみませんでした。
だってさー、吾奏伸さん「ボーイ・ミーツ・ＡＩ」より上で、「横浜駅ＳＦ」の一個下だよ？
ちょっと目を疑いますわそりゃ。
昨夜ね、作品巡回をしながら、カクヨムトップに戻った時、新着レビューを書いてくださったのが掲載されていて「おっ！？」と思ったら、その後あれよあれよとレビューが届いたのをリアルタイムで体験していました。
なんかこう、一個別のステージって感じだあれは。
実はこの作品は特に、Ｗｅｂ小説として読まれることを意識して、導入から文章のテンポまでそのために作ったということもあります。
それが上手くいってしてやったりｗ、というのもありますが、それよりも高齢化社会に対する意識・危機感と言うのはやはり強いのだなぁと感じます。
現在登校中の「水面を渡る人」や、新作もまた作ってますので、どうぞよろしくお願いします。