もちろん、ダメでしたね、カクヨムコン。
いやー、そもそも中間にも残るはずないと思っていたので仕方ないのですが、残ったら残ったで、少しは期待しちゃいますよね笑
ま、ダメなもんはダメってことで。
とりあえず、朝読小説賞に残れたことで、一応いつか子どもが本を苦手になったとしても、試しに読ませる事はできるかな?という自信にはなりました。
とりあえずは、これからもあまり読まれることのない作品を、楽しく書かせていただきましょう!
ちなみに今、少しずつ、異世界転生ものを書いています。
とはいっても、既に多くの作品が出されているこのジャンル、私が考えるものが書籍化どころか賞レースに勝ち残れるとも思ってはいません。
じゃぁ何故書いているのか。
だって、一度はかいてみたいじゃないですか、異世界転生モノ。