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励みになります。
よはばら第二部を書く…と言いつつ、全く違う小説を今書いてます。
この一年とちょっとの間、人生で一番書くことに専念したのですが、もっと集中できるのではないか?思考やプロットを整理してスムーズに書き続けるにはどうすればいいか?と考えた末、その反省を活かした練習用の小説を書きたくなりました。
あと単純に気分転換。
「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」
https://kakuyomu.jp/info/entry/kadokawabooks_fantasy_2024_startやはりコンテストに参加すると読者の方が増えてモチベが上がるので、8/27までに10万文字を超えて完結させることを目標に、ゆる~くほのぼのとした雰囲気のファンタジー小説に挑戦中です。
二ヶ月とちょっとの間に10万文字程度の一つのまとまりのある話を書ききれたら、今後よはばらを書くにあたっての筆力と自信に大きくつながると思うので、やや長めの寄り道になりますが頑張っていきたいです。
早くて今週末か、来週中から毎日1話ずつ更新していくのが理想です。
しかし誘惑が多くて苦労しています。
特に七月から三体のドラマ版がアマプラに来て非常にピンチです。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0D6XNJ1KC/SFとは関係ない話を書いてる最中なのに、三体なんか観出したら絶対に全身がSFになってしまいます。
〇〇〇がゴッホの絵みたいになるところまでやってくれるのか、気になる…。
この誘惑に打ち克つには一刻も早く書ききるしかありません。
いきなり雲行きが怪しいですが、どうかよろしくお願いします。
画像はリリカ・フラウシュトラスのイメージ案です。
もっとクソガキ感を出したい。