今はアマチュア作家、いつかはプロ作家になる森月 優雨(モリヅキ ユウ)と申します。 物語が好きで、物語を書いたり、読んだり、観たり、遊んだりしてます。 好きな作家さん、影響を強く受けている作家さんは数えきれないですが、敢えて絞り込ませていただくと、森見登美彦先生、乙一先生、奈須きのこ先生、時雨沢恵一先生です。 「In the rain」という雨が降っている時だけ魔法を使える、という世界観をベースとした長編、短編を投稿しています。 ジャンルとしては、正式な名称ではないですが「ジュブナイル伝奇」のライトノベルになります。 日常と非日常の対比、魔法という不可思議をスパイスとして、青春、人との触れ合い、葛藤、苦悩、そして前に踏み出す一歩。これが私の小説のテーマになります。 数多の作品に触れ、笑い、涙し、恐怖し、絶望し、勇気づけられてきました。 今は作品に対する受けて側ではなく、伝える側になりたいと思っています。 サークル「あまやどり本舗」を2023.12.20に設立。 私が執筆担当。 デザイナー兼編集者が一名。 イラストレーターが一名。 イラストレーター兼マーケティングアドバイザーが一名。 以上の四名で「文学フリーマーケット」での出店を主として活動しております。 過去には「文学フリマ東京 38」にて「雨が日常を濡らすとき」という短編集を出版。 2024.12.1(日)に東京ビックサイトにて行われる「文学フリマ東京 39」にてブース確保済み。 「雨が日常を濡らすとき」の再出版に加え、新作短編集「雨と魔法は空よりおちて」を出版予定となっております。 森月 優雨のアマ作家としての経歴は、 「星海社FICTIONS新人賞2023秋」最終選考座談会にて一行コメントを頂く。 「GA文庫大賞 第16回後期」一次選考通過。 「第31回電撃小説大賞」一次審査通過。 今後も新人賞受賞を目指していく所存です。 夢は「高等遊民になりてー」です。