いつも読んでくださり、応援してくださり、本当にありがとうございます。めちゃくちゃ沁みます。心に。
七話を書きあげた段階でとあることに気がついてしまいました。
もともと、鮫とハイビスカスは何も考えずに走り続けていたのですが、なんというか、
主人公の目的が微妙
20000字も越えないうちに登場人物七人の大所帯
ハイビスカスたその異能力メインのバトルになるのか、イハの拳メインの戦いになるのか微妙
古代文明の設定全然出せない
役割の被っているキャラクターがいる(ダンとツェナー、ヴィヌヴとフスー等)
というかヒロインはハイビスカスなの?ムーラなの?ここも微妙
修行シーンいきなり突っ込む必要性?
等々色々ボコボコであることに今更気づきまして……
ハイビスカスはもっと出すの後でも良かったなあとか反省点は死ぬほど出てくるんですけど、まあとにかく今はベストよりベターを、未完の神小説より完結した凡作を目指して頑張ろうと思います。
もうすでにぐだぐだですが、作者として精一杯足掻いてみようと思います。
本当にいつもありがとうございます。みなさんの応援のおかげでエタらずに済んでます。頑張ります。