• 異世界ファンタジー

「雪月花」の投稿を始めました

 こんばんは! カクヨムさんの方で「雪月花」の投稿を始めました。まだまだこのサイトの使い方も十分にわかっていない初心者ですが、みなさんが気軽に楽しんでいただける時代劇風のファンタジーを書いてみましたので、ご一読いただけると幸いです。
 また感想など聞かせていただけると、これからの執筆の糧となりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。

4件のコメント

  • 現在の最新話まで楽しく読ませていただきました。
    気付いた誤字脱字と、気になった点を一つ。
    応援コメント欄よりこちらの方が目立たないかと思いますので、ここに書かせていただきます。

    ■第一章
    第二話
    少年が妖怪にとられられている姿を
    → とらえられている

    ■第二章
    第二話
    きっと今の生き方に少しの後悔あるのだろう。
    → 後悔があるのだろう

    第五話
    ツクネはいつになく真剣表情をしている。
    → 真剣な表情をしている

    そう言ってツクネは店員に代金を支払うと出ていいってしまった。
    → 出ていってしまった

    た籠めだ一枚の手紙が机の上に置かれていた。
    → ?

    店から出たユキジは全力を通りを駆けて行った。
    → 全力で通りを

    第七話
    そういった意味では依然戦った蛇妖にくらべると、
    → 以前戦った

    第八話
    「‼

    ※改行が入ってます

    ■第三章

    三章のみ、章の名前に「第三章:」が付いていない。

    第二話
    低い声で鬼がコハク言い放つ。
    → コハクに(へ)言い放つ

    第六話
    さっきに動いたのは妖怪の方。
    → さきに動いたのは

    第八話
    火薬は初めから砂ぼこりを巻き上げため⁉ 
    → 巻き上げるため

    ■第四章
    最終話
    あるいは各藩の通行手形がないと入りことができない状態 → 入ることが

    ■その他 気になった点
    三章最終話、ユキジは飯森藩に3歳まで住んでいたという回想の流れで、
    「父が行方不明になったのも、ちょうどその時期だ!」
    と言っています。
    ヒビキやジョウケイとの会話やその後のストーリーから、父の失踪はそれから十年近く後の飯森藩取り潰しのタイミングと思いますが、上記のセリフは勘違いされる読者が多いのではないかと感じました。


    以上、長文失礼いたしました。
    もしかすると私が読み違えただけなものがあるかもしれませんので、その際はご容赦を。
  • やまもと蜜香様、コメントありがとうございます!

    たくさんの誤字報告ありがとうございます。ミスが多すぎて申し訳ありませんでした。今は出先のため、夜に修正していきたいと思います。

    何よりのこれだけしっかりと読み込んでいただけたことが、本当に嬉しいです。

    今後とも精進していきますので、またお時間ありましたら、遊びに来ていただけると幸いです。

    このたびは本当にありがとうございました!
  • いえいえ、これで少しでも作品の完成度が上がるなら、喜ばしいかぎりです。

    長々と書いてしまいましたので、もし邪魔でしたら、ご確認いただいた後にごっそりコメント削除してくださっても問題ないですよ。
  • 本当にありがたかったです!ぜひぜひ今後ともよろしくお願いいたします!
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