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『君の手は冷たく、そして暖かかった。』の番外編について

お久しぶりです。矢田川いつきです。

まずは、一ヶ月以上番外編を載せられずにいたにも関わらず、読んでくださった皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m もう感謝の気持ちと愛でいっぱいです。

長らく悩んでおりました番外編の構成が、最近やっと固まってきました(超遅い)
お伝えできる範囲では、

・夏生、佳、奈々の三人の再会
・その後のお話(これがどんどん長くなっているという事実)

は必ず書きます。というより、三人の再会については書き終え、その後のお話も半分くらい書き終え、終盤に差し掛かろうとして苦戦しております。(初めて一万文字以上書いてから全てボツにしました泣)(-ω-)/オイオイ

そして、今迷っているのは夏生の視点から追う『君の手』です。七夕の夜のお話や、キャンプでの夏生の想いは書きたいのですが、書くと少しばかりくどくなりそうな、なりそうにないような……?(私の実力不足ですが)
兎にも角にも、粗方書き終えてから投稿の是非を考えてみたいと思います。不定期更新となりそうですが、ご理解のほど……m(_ _)m

また私事で恐縮ですが、4月から身の回りの環境がガラリと一変するため、「書く・読む」のペースがガクンと落ちるかもです。でも、落とさないよう頑張ります……頑張りたいです。

最後になりますが、カクヨムコン5の中間選考を突破された皆様、本当におめでとうございます! 私の好きな作品も多々ありまして、とっても嬉しいです。私も皆様に追いつけるよう、日々精進していきたいと思います。
また、短編も含めていつも読んでくださっている読者の皆様、重ねてお礼申し上げます。皆様のおかげで、矢田川は頑張れております。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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