人数多いと誰かが空気になりますね。
険悪な空気漂うパーティーは特に。
どうも、龍羽です。
カクヨムコン8期間が終わってから数ヶ月に1話ペースでしたが、久々に10日ほどで次のお話を投稿できました。
ヴァージニアのセリフで専門をがーっと並べようと色々調べたんですが、如何せん自分は専門家ではないし、Wikipedia程度のペラい知識じゃボロが出まくるしでどう書こうかずっと悩みまくってました。
で、ある時「地の文でダイジェストにお送りすればいいんじゃね!?」と閃きまして。ようやく形にする事ができました。…できてますよね?
そこからは早くて… 思ったよりジラソル先輩が喋ってくれて助かりました。海の男は頼りになります。頼りになりすぎてやりすぎた感もありますが。
あとはまさかデュモンのあの設定がこんな所で活きるとは思ってもみませんでした。ぶっちゃけこっちの方が専門ダイジェストよりも早い段階で決まってました。
突貫執筆は作者も展開に置いていかれる事がありますね。
さて、次のお話では戦闘に突入する訳ですが。
今の段階ではまだ1000文字も書いていません。
でもそろそろミルク様お披露目なので。
初期構想から存在するのに未だに出てきていないミルク様そろそろ出ますんで。
もうすぐ初投稿一周年なので。
がんばろーと思います